堀内硝子では、ガラス瓶からプラスチック容器まで、様々な用途に合わせた高品質な容器を取り揃えています。 お客様のニーズに合わせた最適な製品をご提案いたします。
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  • 洗浄瓶
  • ブルーム瓶
  • クリアボトル
  • ストレッチブロー(SB)ボトル

高純度な洗浄から簡易洗浄にも対応する洗浄瓶


洗浄瓶の特徴

主に電子材料関係のユーザー様向けに、硝子瓶・PE容器の微粒子の除去を目的として、クリーンルーム内で超純水による洗浄加工を行っております。また硝子瓶は事前に脱アルカリ処理を施す事により、ナトリウムなどのアルカリ金属の抑制効果が期待できます。硝子瓶は、一般環境(OA)にて吹製されるため、ご使用前に必ず洗浄加工が必要となります。高純度な洗浄を必要とされない場合でも、洗浄レベルをあわせた簡易洗浄にも対応いたします。


洗浄加工概要

  • 洗浄クラス100まで対応可能 *1
  • 純水による洗浄、超音波浸漬洗浄による高清浄度洗浄
  • 液中パーティクル測定可能
  • 各種洗浄サンプル手配可能

 *1 洗浄工場によって一部異なります。


納入実績商品

  • 硝子瓶(50㏄ / 100㏄ / 250㏄ / 500㏄)
  • 硝子瓶(QT瓶 / ガロン瓶)
  • HDPE容器各種
  • キャップ・パッキン等

洗浄瓶:生地壜~ブルーム処理~洗浄処理を一貫してご提供

ブルーム処理瓶1: 通常瓶とブルーム処理後瓶(右)


脱アルカリ処理瓶

堀内硝子の脱アルカリ処理瓶は、試薬、工業薬品、電子材料向け薬品等で化学的耐久性が求められる変容しない保存容器に多くの採用実績がございます。(50㏄、100㏄、250㏄、300㏄、500㏄、クォーター瓶、1000㏄、ガロン瓶など)又、脱アルカリ処理は、現存の硝子びんにも後処理が可能で、各種硝子製容器に対応が可能です。「ガラス瓶のアルカリ溶出」および「脱アルカリ処理の必要性」につきましては、下記にご説明を準備いたしましたので、ぜひご一読ください。


硝子びんのアルカリ溶出とは

硝子容器は他の素材に比べ大変安定した素材ですが、全く不変のものではありません。 化学的耐久が要求される注射器用ガラスやアンプル等は、ホウケイ酸ガラスが使用されておりますが製造コストが高いため、一般的な硝子びんは製造コストの低いソーダ石灰硝子が使用されております。ソーダ石灰硝子はナトリウムを主成分としているため、特に水溶液の場合、アルカリ成分が内溶液中に微量ではありますが溶け出します。これをアルカリ溶出といいます。


納入実績商品

アルカリ成分の溶出は微量であっても、高純度な薬液などの場合、品質に問題を与える原因になっております。そこでソーダ石灰硝子を使用する場合、接液面(内壁)に脱アルカリ処理を行う必要性が出てきます。脱アルカリ処理は、高温化でイオウ化合物とアルカリ成分を反応させることにより、硝子表面の脱アルカリが行われると共にシリカリッチとなり、化学的耐久性が向上します。
【硫酸アンモニウムを使用した場合】
(NH4)2SO4→高温化→(NH4)2HSO4+NH3↑
(NH4)HSO4+Na2O→高温化→Na2SO4+2NH3↑+H2O↑

処理後の瓶表面には、Na2SO4等が残留しますが、水溶性のため水洗いで簡単に洗い流すことが可能です。又、環境へもやさしく、環境負荷物質も使用しておりません。

電子材料用高純度薬液用ボトルとして開発

成形室・作業室・ブローエアー等をクリーンフィルターで一貫した管理を行う事により、ボトル内部へのコンタミネーションを防止しておりますので、ボトルやキャップを社内で洗浄する事なくそのまま御使用頂けます。弊社一般在庫品のほか、お客様専用商品も対応可能ですので、お気軽にご相談ください。


生産品目

  1. HDPE 100ml細口
  2. HDPE 200ml細口
  3. HDPE 500ml細口
  4. HDPE 規格1L細口
  5. HDPE 規格2L細口
  6. HDPE 5L丸取っ手付
  7. お客様専用商品

ダイレクトブロー品のデメリットを補完する容器として開発


製品の特徴(ストレッチブロー製法での特徴)

  1. 口部が射出成型のため、寸法精度を高くすることが可能
  2. 表面光沢が良い
  3. 透明性が高い
  4. 衝撃強度が向上する
  5. ピンホールの心配がない(ピンチオフがない)
  6. 口内部が滑らか(口内部がストレートなため、内容物がスムースに出る)

ダイレクトブロー品のボトル底部

横一線に走るのが、ピンチオフ(樹脂と樹脂の重ね目)樹脂と樹脂を重ね合わせた部分に溶着不良が起きると、中身が漏れる

ストレッチブロー品のボトル底部

射出成型のため、底部にピンチオフ(合わせ目が発生しない)


開発コンセプト

従来は、ポリプロピレン樹脂を用いたダイレクトブロー成形により製品を展開していました。
しかし、ポリプロピレンは剛性が高いため、口部の後加工が必要となり、その工程が精度不良やバリ(異物)発生の要因となっていました。
本製品は、こうしたダイレクトブロー成形品の課題を補完する容器として開発されたものです。
主に粉体用途を想定していますが、粘性の高い液体での使用実績もございます。


弊社の特徴

ストレッチブロー製法は、一般的には『PET樹脂向け』が主流となっていますが、弊社では、PP樹脂による成型が可能です。また、PP樹脂よりも成型の難しいHDPE樹脂による商品化を実現しています。

Custom Bottles

お客様の仕様に基づき、専用のボトルやキャップを受注生産

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カスタムボトル

お客様の仕様に基づいて、専用のボトルやキャップを受注生産しています。昭和20年代よりプラスチック材料の生産を開始し、特に、試薬品・工業薬品・電子材料薬品・医薬品向け容器の開発・量産供給を行って参りました。お客様のご要望を的確に捉えて、成型品のデザインから、材料の選定・試作・評価・ご使用開始後のモディファイ含め、お客様における安定生産が確立できるまで、サポート・ご提案致します。佐久工場 ブローラインに関しては、すべてクリーン対応が整っており、50㏄~10ℓクラスまで成型が可能です。パッケージデザイン・形状は、使用環境、使用用途、エンドユーザー様の使い勝手などに影響します。特殊な内容液、使用方法が必要とされる場合は、専用容器を開発することをお勧め致します。
  • custom-bottle-01
    ダイレクトブロー成型
  • custom-bottle-02
    ダイレクトブロー成型
  • custom-bottle-03
    インジェクションブロー成型
  • custom-bottle-04
    インジェクション成型

お問い合わせ

製品の選び方・用途・用法などについては、
お話を伺いながら最適なものをご提案させていただきます。
ぜひお気軽にご相談ください。